そしてぐあむのそらはただあおいのだ・1日目
2004年 06月 11日
出発日。
朝早くコンチネンタル・機上の人となる。
快晴。 しかし揺れる。飛行機嫌いのメイトには辛かった数時間だったに違いない。機内食はラザニアとチキンを選べた。味は・・学食みたい笑。グアムがより先の時を刻んでいる。1時間の時差。
夕方ホテルへ到着後、すぐに翌日のオプショナルツアーを申し込む。シーウォーカーと(海にもぐり金魚鉢かぶって魚にエサをやるアレ)イルカウォッチング。おまけでシュノーケリングもできるらしい。泳げぬうなぎいぬは、シーウォークがギリ関の山だと踏んでいる。笑。不安だ。しかし楽しみ。 一人135ドル。日本だと、高いって思うなーきっと。でも一生一度かもしれへんし。やっとけ。ぎらっ。
せぶんいれ○んやAB○マート、○ャラリアと定番のお散歩。明日又早いので朝飯を調達。早めに就寝。しかしグアムの歩行者信号は早い。変わったと思ったらもう点滅。お年寄りには優しくない笑。システムだ。歩いているのは、ほとんど日本人旅行者だけだからか。
あーしかしアメリカのパンは甘いぞー。おにぎりも、ぱさっとして味がない。それでも日本人はガンガン購入している。もう2度と買わないのかもしれないが、でも明日は又別の観光客が買うのだろう。そして、製造元は売れてるから、この味でいいんだなっと思うんだろうなー。ハハ。それでもなんだか愉快だ。おもしろいことも、つまらないこともすべて経験する。よいではないか。ひっくるめて思い出だ。
by jack1pooh
| 2004-06-11 22:16
| 新・珍道中記